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愛煙家はテロリストにさえなる覚悟があるか

もし愛煙家の方で、いまだに「たばこ規制枠組み条約(FCTC)」を知らない人がいるのだとしたら、今日から「愛煙家」を自称するのをやめるか、いますぐそれについて調べた方が良い。

<タバコの規制に関する世界保健機関枠組条約 http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/fctc.htm

端的に言えば、年々タバコ規制が厳しくなっている直接原因はこのFCTCにあり、これからさらに規制が強化されることはあっても、軽減することはほとんどあり得ません。(FCTCのマスターであるWHOは最近も「たばこ税を50%増やしたらどうか」などと提案していたりします。)

5月31日の世界禁煙デーを前に
たばこ税の50%引き上げでタバコを吸うヒトを減らせる。若い人と貧しい国でメリットが大きい http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20140528#p5

世界的に見れば、タバコには「悪」のレッテルがべったり付けられているんですね。

つまり、そんな反タバコ世界の到来が確定的になっている現状で、「愛煙家」を自称する場合、自分が世界秩序を乱すテロリストになってでもタバコを愛するくらいの覚悟がなければならない。その認識がないのなら、せめて申し訳程度に吸うことをオススメします。

ぼくは決してたばこを吸うなといいたいわけじゃない。ただ、いままでのように「ただタバコが好き」では済まない世界になったことに、そろそろ本気で気づかないとやりようがなくなりますよと、非喫煙者として余計なお世話をしたいだけです。

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