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口蹄疫パンデミックにおいて、僕にもできること。

宮崎県の口蹄疫パンデミックが最悪の状況になりつつある。
その危機感を日本全国に知ってもらうために、東国原知事は独自の判断で非常事態宣言という声明を出した。

口蹄疫は感染していくもの。感染力も大変強力なんだそうです。だから完全に防ぐことはとても難しい。
(実際、台湾の畜産業はこの感染病の蔓延によって壊滅的な打撃を受けた。)
その中で、東国原知事、江藤議員、宮崎県の畜産農家、ボランティアの獣医さん、公務員の皆さん。
現場のたくさんの人たちが必死になって感染拡大を防ごうと駆け回っている状況が、twitterやさまざまな媒体で伝わってくる。

悲しいのは、僕にはこの状況を打開するためにできることが何もないということだ。
たったひとつできることがあるとすれば、誰がどこで、どのように振舞ったのか。できる限りを見ておくことだ。
そしてそれを忘れないことだ。

江藤議員は言った。
手塩にかけて育てた牛豚を殺さなければならない畜産農家の心境は想像を絶するものだ。
いくらお金が集まっても、彼らの心が折れてしまったら、続ける意欲を失ってしまったら、再建も何もあったものじゃない。
出典:(【緊急特番】「口蹄疫問題」江藤拓衆議院議員に聞く [桜H22/5/12]

その通りだと思う。その通りだ!

現地に入った専門家の話では、状況が元の状態に回復するには5年かかるかもしれないのこと。
出典:(やまけんの出張食い倒れ日記

ここまで感染が拡大してしまった問題点は、これからじっくり調査すれば良い。
今は、誰が間違った対応をしたのか。誰が責任を負うべきなのか。そんな追求をしている場合ではない。

僕は、しっかりと見させていただきます。

最後に、「東国原知事が怒った」というニュースになった定例記者会見の一部始終の動画です。
ニュース見るならこれ一回見た方が絶対に良い。

【口蹄疫】宮崎県 東国原知事 5月知事定例記者会見 2010年5月18日
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7

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