« 2009年10月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年2月

音楽を守ると言う愚かさ

音楽の値段てなんだろう。
世界は否応なく変わり始めている。
デジタル化の波は、どんなに防ごうとしてももう防ぐ事は不可能だろう。
なぜなら、そこに絶え間ないメリットが含まれているからだ。
メジャーデビューという言葉さえ、今は曖昧になりつつある。
自分が大好きなアーティストに直接対価を払う画期的な手段も、近い将来必ず実現する。

現在、著作者の権利を守りたい人たちは、その存在理由について
アーティストに支払われるべき対価をしっかりと徴収したいのだと言う。
その意識はすばらしい。しかし、保守的に閉じこもる事が、
つまり今までと変わらない世界を夢想することがアーティストを守るとは限らない。
1枚1000円以上もするCDを出せば、バンバン売れた世界。
あまりにも異常であったかもしれない状態に戻ることを目指すのは、何か違うと思う。

一つの対策として、youtubeに無断でアップされる映像を見つけ、
必死になって削除依頼を出していくく作業がある。
僕には分からない。それで何が生まれるのだろう。お金は生まれるんだろうか。
なぜそこにあるメリットを見極め、利用しようとしないのだろうか。

Last.fmというネット上のサービスがある。
簡単に言えば、イギリスのラジオ局が始めたネット上のラジオだ。
では何が既存のサービスと違うかと言うと、
聴いている個人個人の趣向を蓄積してそれに合った曲を捜してくれる。
つまり、全世界のまだ自分が知らない、
でも趣向に合うかもしれないアーティストを勝手に捜してくれる。
そんなすばらしいサービスだ。

しかし、悲しいことに、日本人の曲で聴けるものは少ないし、
日本からそのサービスを利用する時には、特別な制約を施したツールを使わなければ成らない。
結果、日本の利用者とアーティストにとって、すばらしい部分がほとんどなくなってしまった。
これがアーティストの権利を守るためなのだそうだ。(このサービス、最近有料化しました)

僕には分からない。
もしかしたら新たなファンになってくれるかもしれない全世界の音楽好きに聴いてもらう機会を、
目先の権利を守る事で放棄する。
これのどこがアーティストのことを考えているのだろう。
世界の人々が聴いてくれたら、海外でライブをするチャンスだって出てくるかもしれない。

まあ、、、音楽業界のこの手の部分はもう大分末期なので
完全に世界から孤立しているといってよく。
既得権益が崩れ去るのを待つ以外にないと思う。
願う事は、ただ、アーティストさんたちまで共倒れしないで欲しいということ。

もう一年以上前、世界的な人気を誇るRADIOHEADは、
自分たちの新曲を無料でネット上で公開した。しかも無劣化の音源データだ。
これが良い事なのかどうか僕には分からない。でも、確実に挑戦的であるしアーティスティックである。

もう時代は変わっている。

日本にいる、本当に様々なジャンルで頑張っているアーティストさん。
新しい時代に、きっとすばらしい新しい時代に行きましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もしもBENNIE Kと2NE1が

もうきっと叶わないだろうけど、BENNIE K

と2NE1

が一緒にライブしてくれたらきっと見に行ったと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全国学校音楽コンクール・中学校の部「YELL」

前半いきものがかりの原曲、
後半中学生による合唱。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハマコー×Twitter

ハマコーこと浜田幸一氏のお陰でtwitterの楽しさが少し分かりました。

自由すぎる。そして最高。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2010年5月 »