夕日の彼方に向かって
夕日の彼方に向かって響いた鐘の音が、
希望という名であることを君は知っている。
まだ確かに耳に残るそれは
心と頭との反響によって
いっそう高まりを増してゆく
さぁ 出発の時だ
夜の闇が押し迫り、
低いざわめきを伴いながら体にまとわりつこうとしている
何を恐れる必要があるのか
今、立ち向かうのだから日は沈むのだ
命を浚うほど鮮烈な朝日を拝むために
闇は僕を包むのだ。
飛べよ!
恐れることなく!
夜を越えた明日に向かって
「散文」カテゴリの記事
- 船出(2009.09.10)
- ニュアンス伝達のための練習(2009.08.28)
- 特別なのは僕。特別なのは君。(2009.08.16)
- 夕日の彼方に向かって(2009.06.22)
- 日常を超えて未来へ響く言葉(2008.09.05)





Comments