« 時にはそんな弱音も吐こう | トップページ | キムタク主演のCHANGEについて僕なりの期待感 »

腐った世の中なんじゃなくて

僕らが見るべきなのはきっと

”腐った”世の中

なんじゃなくて

世の中の”腐った部分”

なんだよな。

おもしろきこともなき世をおもしろく
すみなすものは心なりけり

って句に、同じ意味合いを思った。

上の句は高杉晋作。下の句は野村望東。
晋作の死の淵に二人が詠んだというところも含めて
この句に意味がプラスされていくんじゃないかな。

下の句を読んだことをいらないことだと言う人は多いけれど
僕はこの二つのセットは絶妙なものだと感じた。
視点の多様性が開いていく展開を感じた。

人は知らず知らずの内に、想像以上の盲目さの中に浸かってしまう。
最近、そう痛烈に感じたことがあった。
正しいはずなのに、執着は歪みを生み、マイナスの状況へ動いていく・・・。
だからこの詩のバランスはとても大事だと思う。

腐った世の中じゃなくて、世の中の腐った部分を治そう。

そういうことなんだと

ふっと思った。

|

« 時にはそんな弱音も吐こう | トップページ | キムタク主演のCHANGEについて僕なりの期待感 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40751/41272622

この記事へのトラックバック一覧です: 腐った世の中なんじゃなくて:

« 時にはそんな弱音も吐こう | トップページ | キムタク主演のCHANGEについて僕なりの期待感 »