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希少な人種

僕たちは時に馴れ合ったり、
励ましあったり、
その影で
和を乱さないように小さなウソをついたり
人の目を気にしながら、
いつでも心の細部を緊張させている。

これが悪いことなのかどうか、僕はわからないけど、
だからこそ、
自己完結の範囲内である自分自身に対しては、
いくらでもストイックになれても、
こと他人に対してはやさしい物腰になってしまうことがあると思うし、
そこを飛び越えている人というのが、
たぶん見る人によっては、印象の悪い上司に映ってしまうんだろう。
だからこそ陰口を言われたり
食事に行くときの仲間にいれてもらえなかったり、
そういうストレスのはけ口的な存在になってしまうこともあると思う。

だけど、
その当の本人は、
正しく本音を伝え、
何かを向上させようとする最中の出来事であることを理解して今を生きているからこそ、
そんな状況におかれながら尚、
孤独を省みず
人に対しても自分に対してもきびしさを突き通せるという
「人に厳しく、自分に甘い」などとは一線を画した状態があるのだと思う。

僕は、そういう人種がとてつもなく高尚で稀な存在だと感じる。
涙が出るほどに尊い人たちだと感じる。
自分には到底なれる気がしないけど、
そういう人たちと一緒に何かを成し遂げたいと思うし、
そういう人たちをしっかりと見極められる目を持ちたいと思う。

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