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「G県厨」という秀逸な教材について

またしても調べたい未知の領域が増えてしまった。

僕にとっての未知の領域なんて、
そりゃこの世界中にまだまだ星の数ほどあるだろうけど、
「あ、これは知らなかったなあ」とか
「もっと調べたいなあ」とか、
自分の意識として確かな自覚が芽生えない限り、
それは自分の世界にはないもの。宇宙の果てにあるであろう無よりもさらに不確かな無。
「未知の領域」と呼ぶための初期段階にさえ到達していないんだと思う。

なんてそんな話はどうでもよく、
今回、未知の領域を自覚させてくれた切欠は
G県厨」という2ちゃんねるでつづられたある出来事。
いや、出来事というよりも殺人未遂事件。。。

あれです、ちょっと前にはやった「電車男」みたいな感じのものです。
つっても内容の衝撃度とベクトルが恐ろしく異なるので「たとえ」としてはあまり好ましくないんですが、
その中で語られている人物たちが、マジでハンパじゃないくらいの異常性を示してくれます。
人間はココまで狂えるのものなんですね。

そんな方々を、
2ちゃんねるの用語で俗に「」といいます。
「厨」とは、元々「き●がい」といっていたものが「キッチンガイ」になり「キッチン」が「厨房」になり「厨」と略されるようになった
インターネット上の造語です。「アサひる」とかと同じ類。
だからつまり「きち●い」です。
(断言できます。マジで「厨」のオンパレード)

詳しくは読むことをお勧めしますが、なんといってもテキストの量が膨大で、
読むのに映画を見るくらい、ないしそれ以上の時間がかかります。
でもできたら見てほしいなあ、、、真実とは思えないようなフィクション顔負けの展開が見られますから。

基本的に、始終悲劇的な状況が続いていくんですが、
その中にもいい面が多少あります。
まずは警察や教師って、すごくがんばっているんだなって言う理解が生まれます。
テレビやメディアでは、どうしても不祥事みたいなものが際立ってしまうけど、
やっぱり大半の正常な人間がいなければ、世界は回ってないってことなんですよね。
彼らのしっかりとした対応には敬意を払います。ほんとみなさんお疲れ様です。
警察や教師に限らず、組織内の一部の異常な分子を見て、それが全てと安易に判断してはいけないと「よく」わかった。
そしてモンスターペアレンツや精神障害の危険性もひしひしつたわってくる。
交通事故と同じで、いつ自分の身に降りかかるかわからない事だからなあ、、、免疫にもなった。

でもこれ、6年前の出来事なんですね・・・今まで知らなかった自分が悔しい。

ただし、注意しなければいけないのは、

これは真実である確証がない。

ということ。
信じるか信じないかは自分次第だし、
あまりにもぶっ飛んだ内容だけに、怪しさがにおいたつのは確かだけど、
僕は真実であるのだろうと思う。

以下のサイトによると、
--G県厨のちょっとした分析
ここに登場する人間たちの症状は、人格障害が進行した「精神疾患」の一つらしい。
紹介されていた全く別の案件も見ましたが、
そちらは実際の音声なども聴けて、結構ディープな状況です。

僕にとって、これらはぜひ知りたいと思える分野になりました。
未知の領域、こんにちは。

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コメント

キッチンガイwww

投稿: | 2008年10月 8日 (水) 12:54

キッチンガイないわー
中坊(イタイ事になり易い時期)、転じて厨房、略して厨

2年前の記事に突っ込むのもなんだけどw

投稿: | 2010年1月26日 (火) 01:29

いやいや、ご指摘ありがとうございます。

投稿: ippei.T | 2010年2月 3日 (水) 21:41

キッチンガイわろた

投稿: | 2013年4月 6日 (土) 07:09

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