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旬なネタ

農薬過多のギョーザの話題とかガソリン税とか売れっ子歌手の問題発言とか、
今、テレビをつければそこかしこで流れている日本中の関心をかっさらっている問題たち、、、
ところがどっこい、実はそんな視聴率の稼げる超弩級の出来事の影に隠れたところにこそ、
きっとこの世界の本質が隠れている気がしてしまうわけで。
だからこそ語りたい、うれしいニュースをひとつ。

想像してください。
薄い四角い板みたいなものがあります。
その上を、人が通ります。または車が通ります。
それだけで、なんと発電ができてしまうというシステムを日本人が開発しました。

すごく薄くした体重計みたいなイメージで、
たとえば、電車の中でその上に乗って立っていると、電車の振動だけで発電ができてしまうぐらいに高性能。

これを日本の道路に敷き詰めたら、
原子力は危険だ・・・いやいやだけど効率的なんだ・・・どうたらこうたらなんていう話自体がなくなってしまうかもしれない。

そこはでも資金面その他さまざまな問題もあるので、今すぐに実現というわけには行かないと思うけど、
もうすでに商品化が近い企画として、
電池の要らないリモコンを開発中なんだそうです。

この板をリモコンの下に敷くことで、
「押す」というか「握る」動作によって発電してしまおうというもの。
すごいね。電池が要らないリモコン。
そもそも、このシステムを企業側もほうっておかないで、
リモコンに活かせるぞっていう発想を思いついたところにも、
なんか日本、まだいけるんじゃねーの?なんてうれしくなったりした。

とにかく、このシステムはいろんなところに応用できそう。
本人が全く気にもしないうちに
日常的に行う動作がエネルギーに変換されて、それが自然に循環している都市。
ちょっとまじで素敵じゃないですかw
そしてさらに、これ開発した人、僕と同じ26歳なんだって。
彼は中学の頃にはすでにこのシステムのイメージを持っていたようで、
スピーカーの中にある電気を音(振動)に変える部分があって、
もしかしたら、逆にここに振動を与えたら、もしかしてもしかして、電気を生んでくれるんじゃないのって考えたそうです。
作ってみたらできちゃって、しかも世界初だったって。。。まぁ聞けば簡単に聞こえますが、
彼の理科が好きという情熱が、この成果を生んだことは間違いないことで、
個人的にはこれが一番驚いた部分でした。ほんとなんつーかうかうかしていられません。

このニュースの出所は、今週の日曜日にTBSで放送されてた「夢の扉」です。
実は昨年12月に東京ビックサイトにてエコプロダクツというエコ技術に関する大きなイベントが行われていて、
そこですでにこのシステムが紹介されていたのは知っていたんですが、
詳しく知ることができたのはこの番組のおかげです。
毎回、こういう希望に満ちた人たちを紹介してくれるこの番組、大好き。

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