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2007年11月

GReeeeNの「愛唄」ってこの曲に似てるかな

僕は結構好きな曲「愛唄」。

「GReeeeN(グリーン)」という
最近ブレイクしたグループのヒット曲であるこの「愛唄」が、
槇原敬之さんの「僕の一番欲しかったもの」
という曲と半端じゃなくかぶってねーか?ってことで、
こりゃパクってる、いや、パクってない、という騒ぎが、
ネット上で静かに激しく議論されているようです。

GReeeeN - 愛唄

槇原敬之 - 僕の一番欲しかったもの

これ、確かに似てます。。。
すごく似ててびっくりしましたが、
正直、だから何なのかという感じがします。

音楽って、
楽譜だけあってもだめですよね?
人がいて、
ギターやドラムや楽器、そして声を使って、
みんなで一番大事なものを込めて奏でて。。。

そして初めて流れ始めるものなんじゃないのかな。
それが僕たちの耳に届いて、
響く人もいれば響かない人も居て、
だからこの二つが一緒だ一緒だというのはやっぱり違うよ。
というか、判断材料を絞りすぎだと思う。

僕はこの「愛唄」に
槇原さんにはない、今の現役大学生にしか出せない若さや情熱や、
とにかくすごく青春に生きている若者を感じることができる。
不器用だけどまっすぐな恋の激しさを感じることができる。
意識してパクったものだとは思えないです。

とりあえず、
槇原さんはこんなことで訴える訴えないだのということをしたりしないだろう。
あの人はそんなレベルに生きている人ではないと思う。

知り合いに音楽をやっている人間がいるので、彼の意見も聞いてみたい。

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検証サイトで、賛否含め、みんなの意見みれます。やっぱりいろいろな見方があります。
GReeeeN「愛唄」に盗作疑惑

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食という不祥事。

食品関連の企業から、問題が続々と出てきている。

他方で、
いや、「そして」かもしれないが

ファミリーレストランや、食品業界だけにとどまらず、
いたるところで今、
20代の若者が過剰な労働に苦しんでいる現状がある。

従業員の人数は削減され、仕事量は変わらず、
彼らはそんな中でも、
「不況」のあおりをもろに食らった過酷な就職活動を乗り越えてきた世代であるという部分も影響して、
明らかな過労に意義を唱えることもできない。

食べ物に関しての不祥事が多いことは、
つまり、今の価格帯では、そうでもしなければ儲けが出ないというところに繋がっていく。
クズのような肉を使うのも、本当に食えるものなのか怪しいような添加物をふんだんに使うのも、
人員を削減し、いろいろな部分を切り詰めて切り詰めて、それでも追いつかないから
最終的にはそういう部分、目に見えない所に落とし所がたまっていくんだろう。

忘れてはいけないのは、
これらは全てが繋がったひとつの大きな螺旋の中で起きているということだ。

明日、誰かだ結婚し、誰かが生まれ、死に、犯罪を犯す。
全く知らない人たちが皆それぞれ生活して要るように見えるけど、
テレビの中で、政治やニュースがどこか遠いところで起きているように見えるけど、
全てが繋がった中で、全てが影響を与え合い、流れているひとつの螺旋なんだということ。

この食品業界に当たる風が、実は、自分たちの選んできた道であることは、
何より忘れてはいけない事実であると思うし、
これを気に、「本当に安全な食というもの」がどういうことなのか、
考えるべきなのかもしれない。

今のこの状況は、決して間違っているとは思わないけれど、
同じように、不祥事の出た企業を次々に責め続けていくと、
結局、自分たちの安心して食べられるものの値段がどういうものなのか、
痛感せざるを得なくなっていくと思う。

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