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映画「それでもボクはやってない」

「それでもボクはやってない」を見た。
なんと見ごたえのある作品だろうと思う。本当に見てよかった。
日本の憲法に守られている全員が見るべき映画だと思う。

僕ら男には、いつでも痴漢に間違われる可能性がある。
なのにその後自分がどうなっていくのか、まるっきりわかってなかった。

冤罪でつかまるというのは生半可なことじゃない。地獄だよ。
先入観や決め付けや利権構造など、
いろいろな問題がこれでもかとマイナスに作用していく絶望的状況。
現在の司法、警察の問題点が浮き彫りになっていく。

冤罪被害者に、救いなどなかった。

さまざまな問題をはらんでいる分、
一概に善悪を決めることもできず、とても難しい問題だと思う。。。

でもひとつだけはっきりとしていることは、
痴漢に苦しむのは何も被害女性だけではなく、
電車を利用する大半の正常な男性も同様なのだということ。

冤罪でつかまり、無罪を主張して裁判で戦うというのは、
もしかしたら被害を受けるよりも苦痛であるかもしれない。。。

いやいや、それは比べるべきところじゃないか。。
とりあえず、痴漢をしているクソヤローどもは、今すぐ日本人の人数分ぶん殴ぐらせろや。
って思った自分がいた。

もう、問題提議の質が高すぎて、未だに考えが全然見えてきません。。。

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