« 松岡洋子がすごい | トップページ | 地雷を検地するセンサーの開発 »

「マイノリティー」について

「好き」。
褒められること。
いい映画を見終わった時。
斜面を滑走している時。
唄うこと。
描くこと。
お菓子。
煙草が嫌いな自分。
想像すること。
世の中を考えてみること。
議論。
自分が特別であると感じること。
季節の匂い。
好きな音楽を聴けること。
笑うこと。
日差し。
お父さん。お母さん。おばあちゃん。まぁいちお弟。
笑顔。君の笑顔。君の目。口。面白いところ。笑いのツボが一緒のところ。全て。君を好きな自分。自分。

「嫌い」
学生時代の勉強。
片付けられないこと。
暑過ぎる時。
真冬に外出する前。
内開きの玄関。
人ごみ。
暴力。心を踏みにじる。見下す。
ゴキブリ。ジェットコースター。ホラー映画。
カラオケボックスのタバコ。タバコ。
自分の中に閉じこもってしまうところ。
親不孝なところ。
はっきりしないところ。
プライドばかり高いところ。自分の心。自分。



「個性を育てる」というスローガンが長く巷に広がった中で育った僕は、
きっとこの言葉に対して特別な何かを感じている。

いつでも「人間はみな唯一の存在でなくてはいけない」と強く感じているのかもしれない。

だから僕はマイノリティーについて考える。
でも考えてみればみるほど
僕は初めからマイノリティーの塊だった。

同じ人間なんているわけが無い。
今、パソコンに向かってこの言葉を書き綴っている僕は
世界に僕一人だけだ。


これ、3年前の日記に書いてありました。
こんなこと考えてたのかよ自分、と思ったけど
このときは、このことで本当に悩んでいたんだと思う。
今は、もっと先にいるってことなんだろう。そうさ、きっとそうなんだよ。

|

« 松岡洋子がすごい | トップページ | 地雷を検地するセンサーの開発 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40751/15903671

この記事へのトラックバック一覧です: 「マイノリティー」について:

« 松岡洋子がすごい | トップページ | 地雷を検地するセンサーの開発 »